カレイ干物(かれい・鰈)

カレイの干物

商品説明

カレイの干物について

淡泊な味で好まれるこのカレイの干物は、焼いて召し上がるのもいいのですが
4つ位に切って(薄塩で仕上げてありますので)油で2度揚げして召し上がって
いただくと、周りも焦げずに香ばしく食していただけます。

柔らかい食感がお好みの方はそのまま、身もかりっとしていた方が良い方は
包丁で切れ目を入れるなどの工夫を料理長のご判断にて?!

☆保存性の良い(冷凍約2ヶ月)まとめ買い・保存食にも最適な真空パック品☆

品名 カレイ干物
全長 / 重量目安

30cm前後 / 1枚 約200g / 店頭販売価格 702円(税込)

品 種

水揚げ地

鰈:ヒレグロ「カレイ科」ヒレグロ属

漁獲地は主に北海道全沿岸、青森県〜山口県の日本海沿岸、
北海道〜千葉県銚子の太平洋沿岸。
天然のみ

 説 明 

体は長円形をし細 長く、有眼側の体色は褐色をしている。

カレイは体が平たく目は片側に寄っており目が有る側は黒ずんだ色をしている。
反対側の無眼側は白っぽく有眼側を上、無眼側を下にして砂泥底に住んでいる。

カレイとヒラメを見分けるには「左ヒラメ・右カレイ」と言われ有眼側を表
背を上にして見た時に頭と目が左に 有るのがヒラメ、右に有るのがカレイとされていますが
例外もあり、それにあてはまらない魚種もあります。また、総じてカレイの口は小さく
ヒラメの口は大きいのでこれでも見分ける目安となります。

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