かつお(鰹)塩辛 小瓶 西伊豆産昔造り
原材料:鰹 カツオ 「サバ科」
これぞ昔ながらの西伊豆カネサ伝統製法の鰹(かつお)塩辛!
日本酒好きには応えられない一品です
鰹節を造る過程で内臓を取り出します。
その内臓を綺麗に洗浄し約6ヶ月塩のなかに漬け込みます。
鰹の内臓をたっぷり使った塩辛で塩分が多いのも特徴です。
好き嫌いがはっきり別れる品ですが、酒の肴以外にも暑い夏場食欲が落ちたときは
ご飯にのせてそのまま又はお茶漬けにして食べても美味しいよ!
なんて方も保存は常温でよし、と言うよりつくりたてより常温で最低1ヶ月位は寝かして
塩が枯れてからなんて方が多い品でもあります。
実際出来たては塩辛いばかりですが、日を置くことにより熟成され旨味が増してくるのです。
*塩の辛さの後に、甘味があると喜ばれております。
*冷蔵庫には入れず冷暗所で保存願います。
*時々ビンのまま良く混ざるように振って下さい。
*食べているお箸などで食べるのは避け、必要な分を小皿などに取ってどうぞ。
製造元より:*大幅な価格・内容量の変更をさせて頂くこととなりました。
カツオの高騰など、諸事情により誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解を頂き変わらぬお引き立て程お願い申し上げます。
店頭販売価格864円(税込) |
発送温度帯:常温・冷蔵・冷凍