沼津観光魅力スポット

海辺まち山の手みんなオイシイ!!沼津です

このページでは干物のまち沼津観光を様々な角度から画像、映像でご紹介します。
(動画はクリック再生、写真はクリック拡大表示)
沼津・伊豆・箱根方面観光の際は是非この素晴らしい場所へのお立ち寄りもご検討下さい(^^)

沼津市千本浜海岸(海・小石浜・千本松原・愛鷹山・富士山)

沼津のここから富士市までの海岸線沿いに松原が続きます、沼津港寄りは砂利浜ですが
この場所の手前ぐらいからは珍しい小石浜です(砂利程細かくない石)石の形も色も様々
これを見ているうちに何かに見えてくるのも面白い!少し時間を取って頂きたい観光スポットです。

小石浜特有の波打ち際の音は、沼津育ちの私には、たいへん心地良い音色です。

しかし、この情景はなかなか揃わないのです、晴天、雪のある富士山が望める
あまり激しくない波と鳥の声、さあ運良くこれをこの地で眺めることが出来るか!

撮影場所:静岡県沼津市千本浜海岸

下記写真も同日同場所にて撮影された写真(松岡様撮影)で、この写真は下記本の表紙に採用されています。

『貴公の海』 渡邉國作著 Techan出版発行

沼津観光、富士山を望む海の風景は沼津ならではの魅力

下記はほぼ同じ場所で夕方撮影された奇跡のショット!自然は一瞬の芸術ですね
でも、素材要素がない場所ではなかなか奇跡も起きませんから。
写真は三島在住の加賀屋様より提供頂きました。観光に来たタイミングでこんな景色が
見られたら一生の想い出になりますね(^^)

撮影場所:静岡県沼津市千本浜海岸

沼津観光、 千本浜海岸の夕暮れに撮影された奇跡の画像

干物屋 沼津ふなとから眺める富士山と市内各所からの富士山

手前に見える愛鷹山には薄雪が

夕日によりその姿を変える富士山

沼津ふなとから眺める富士山はこんな感じ

店頭からはこんな感じで見えます

撮影場所:静岡県沼津市岡一色 沼津ぐるめ街道

上記富士山は沼津ぐるめ街道沿いにあります直売店店頭から見える富士山です。
沼津を後にする時の最後のビューポイントでもあり、観光でお越しのお客様が干物やお土産を
買いながらシャッターを切って行かれます。

沼津市原地区から望む富士山

国道一号線桃里地区からの眺め

沼津港手前、港大橋から望む富士山

港大橋ど真ん中からはこんな感じ

沼津港手前、港大橋から望む富士山

港大橋を渡り終えた場所から
望遠撮影、狩野川も美しい

撮影場所:上記左はこちら  中央・右はこちら

当然ですが沼津市内各所から眺める富士山はその姿も様々、観光の折には行き先毎眺めてみて下さい

沼津の最南端、昔の港風景が残るまち、戸田(へだ)

出逢い岬から見下ろす戸田湾内

港では様々な船を見る事が出来る

戸田名物はあの「タカアシガニ」

撮影場所:戸田出逢い岬 及び 戸田観光協会付近

沼津市戸田には「道の駅」も出来、温泉にも入れるようになっている「くるら戸田」

ここは当店でも季節限定で販売します深海魚「めひかり(地域名:トロボッチ)」が
底引き網漁(トロール)で水揚げされる事でも知られています。
この地区ではこの魚などを使ったはんぺん「へだトロはんぺん」が食べられます。

沼津港と天下の奇祭 大瀬まつり

沼津観光、港ではこんな景色も見られます

沼津港、背景は大型展望水門「びゅうお」
展望場所から眺める景色はまたひと味違う

大瀬まつり勇み踊り

毎年4月4日に行われる大瀬神社の例大祭
漁船で女装した男たちが踊る「勇み踊り」が面白い

2019年4月4日の沼津大瀬(おせ)まつり船団パレードと勇み踊りの様子

撮影場所:写真左 沼津魚市場第一市場  写真右とその下の動画 内浦漁協
沼津港深海水族館シーラカンス・ミュージアムは人気の観光スポット
ダイバーに人気の大瀬は「おせ」と呼び、写真右の大瀬まつりは沼津港〜内浦漁協〜大瀬崎への流れ
内浦漁協がある地区は三浦地区みうらではなく「さんうら」と呼ばれる港町エリアです。
普段は観光のお客さん以外に釣りで訪れる方も多いエリアでもあります。

伊豆・箱根・沼津の玄関口 沼津ぐるめ街道


東名沼津インターを下り、国道一号線バイパスへの約3km区間の道路上下線にある
飲食・物販・温泉・宿泊・自然がいっぱいのエリアが「沼津ぐるめ街道」

店舗はそれぞれが駐車場完備のためP待ちや雨の日に濡れながら歩くなどの心配は無用。
新東名・伊豆縦貫道からも簡単アクセスで超便利な沼津北部最大の商店街です。
魅力いっぱいな沼津ぐるめ街道振興会加盟店をPVでご覧下さい。

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